ゴルフ腰痛

ゴルフでこんな悩みはありませんか？

• スイングをしたときに腰に痛みが走り、プレーに集中できない。
• プレー中はなんとか動けても、次の日は腰の痛みで動けない。
• 腰痛でゴルフを諦めることなんて考えたくもない。
• 打ちっぱなしに行っても、痛みで満足に練習できない。
• 数ホール回ると腰が痛くなって歩くのが辛い…。

徳島県の村田整形外科の村田豊院長が、徳島県のゴルファー300名にアンケートを行い、そのうち257名から回答を得た結果、31.5%の人が腰痛で悩んでいました。

つまり、3人に1人が、腰痛を我慢しながらゴルフを行っていました。

そして、腰痛で悩みながらゴルフをしている多くの人が、

• 痛みが出ない様に、無理やりフォームを変えてスイングしている。
• マッサージやストレッチを受けて痛みを和らげる。
• 湿布や痛み止めで痛みを一時的に抑えるが、結局悪化する。

このようなことをして、ゴルフを続けています。

ここに大きな問題があります。

腰痛をなんとかしようといろいろ試しても、どれもほとんど効果はなく、結局は痛みを我慢しながらプレーしています。

プライベートのゴルフならまだ休むこともできますが、取引先とのゴルフは休むことはできません。

そのため、無理してゴルフをしてしまい、腰痛が悪化してしまう人もいます。

どうして腰が痛くなるのか？

ゴルフをしていて腰が痛くなるのは、腰を回しているからです。

腰は回すときに背骨の構造上、たった５度しか動きません。

スイングの時に、たった５度しか動かない腰を無理に回そうとすると、腰を反らせて無理やり回そうとするので、腰に負担がかかってしまいます。

そして、その負担が溜まったことで腰に痛みが出てしまいます。

人によってはその負担が溜まり過ぎたことで、ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎分離症などが起きてしまい、ますます痛みが強くなってしまいます。

なのであなたの腰が痛いのは、腰を回し過ぎているからです。

痛みゼロでゴルフするために

痛みゼロでゴルフをするためには、腰ではなく、股関節を動かします。

体を回す動きは、本当は股関節が行います。

しかし、日常生活で股関節を意識して動かすことがないので、股関節の筋肉は衰えています。

痛みゼロでゴルフをするためには、股関節の衰えた筋肉を鍛えて、股関節をしっかりと動かしてあげることが大事になります。

そうすると、腰を回さなくてもよくなって腰に負担がなくなり、痛みゼロでゴルフができます。

痛みなく18ホール回る体を作る秘訣

腰に痛みが出ない様にゴルフをするためには、衰えた筋肉をピンポイントで鍛える必要があります。

では、どうやって衰えた筋肉をピンポイントで鍛えるのか？

それが３STEPピンポイントレーニングです。

パーフェクトゴルフボディは、このたった３STEPで作ることができます。

なぜピンポイントレーニングなのか？

このピンポイントレーニングは、一般的なマッサージやストレッチとは異なり、国際フォーラムで優秀論文賞を受賞した、効果の確認された整体です。

さらに、医師や大学教授、全国の治療家から推薦を受けています。

これにより、ゴルフ中に腰を無理に回さず、体全体をスムーズに使えるようになるので、痛みなくゴルフを続けることができます。

まずは、お試しを受けてみてください。

榊　信一

プロビス整体研究会　院長

柔道整復師、救急救命士、登録販売者、不老体矯正師

衰えた筋肉を鍛えることで姿勢や体の動きを改善して、腰の負担をなくすことで腰痛を改善するエキスパート。

自分も過去に腰痛になり、半年以上どこに通っても改善しなかった経験から、自分が治せる整体師になろうと思い、腰痛専門整体師になる。

「腰痛の原因は腰にない」「腰痛は衰えた筋肉が原因で腰に負担がかかって起きている」を信条に、3件以上の整体院通っても改善しなかった腰痛や、整形外科から見放された腰痛で悩む1万7千人以上に施術を行ってきた。

現在は腰痛改善率91.7％となっている。

父親の趣味がゴルフで、腰痛で悩んでいた。頼まれて施術を行った結果、腰痛が改善しただけではなく、ドライバーの飛距離が20ヤード伸び、安定性も増したと報告を受けたのをきっかけに、ゴルフ腰痛を改善するために施術を改良し、現在に至る。