ストレスが腰痛の原因に?!


これだけは知っておきたいストレス


 

ストレスとは、外部から受ける様々な刺激のことです。

心理的、感情的、環境的、物理的な負荷といった、

外部からの刺激すべてがストレスです。

特にストレスが強いのが、

 

  • 仕事の量や質
  • 人間関係
  • 心配性や完璧主義などの性格
  • パソコンやスマホの長時間の使用
  • 睡眠不足

 

があります。

この様なことが原因で心理的なストレスが溜まっていると、

腰痛が長引いたり、痛みが強くなってきたりします。

 


ストレスが痛みを強くする


 

私たちの体には、感じた痛みを抑える働きがあります。

痛みは脳が受けて刺激を痛みと認識して、痛みを感じます。

しかし、ストレスが溜まっていたり、不安な状態が続いていると、

脳に備わっている痛みを抑える機能が弱くなっています。

その結果、受けた刺激以上に痛みを強く感じたり、痛みが長引いてしまいます。

そして感じた痛みがさらにストレスとなり、痛みを強く感じ、、、

と、悪影響になってしまいます。

 


ストレスは腰痛の天敵


 

腰痛を慢性化させている心理的ストレスは、

小学生から高齢者まで、幅広い年代に見られます。

特に30~50代の働き盛りに多く、都会の事務職に多いことが分かっています。

心理的ストレスは、痛みを抑える機能を弱めるだけではなく、

背骨のバランスを崩してぎっくり腰の発生リスクを高めることも分かっています。

 

 


ストレスが腰痛を悪化させる


 

私たちの体はストレスを受けると、

体を守るために無意識に力が入って、体が固まってしまいます。

特に緊張している時や、疲れている時は、さらに無意識に力が入ってしまいます。

試験や試合、プレゼンの前などに「肩に力が入っていると」と言われたことはないでしょうか?

こんな時は、ストレスが体に力が入ってしまっています。

 

ストレスを受けて力が入る場所は、1人ひとり違います。

肩の人や、顎、足など、いろんな場所に無意識に力を入れたり、

貧乏ゆすりや指で机を叩くなど、いろんな反応が出てきます。

 

また、無意識に力が入っている場所は、

長い時間力が入ったままだと、だんだんとその場所が固まってしまい、

腰痛の原因となることもあります。

他にもストレスを受け続けていると、

「頭が痛い」「胃が痛い」などの反応が出てくることもあります。

 

ストレスが原因の腰痛は、

ストレスを解消していかないと、すぐに体に力が入ってしまうので、

腰痛を繰り返す可能性が高くなってしまいます。

そのため、ストレスを解消しないと、いつまでも腰痛で悩むことになってしまいます。