ストレスと腰痛の関係

榊 信一

From:名古屋駅の喫茶店より

こんにちは。

名古屋唯一のストレス性腰痛整体院
プロビス整体研究会の榊です。

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ストレスと腰痛。

あなたは、これにどんな関係があると思いますか?

精神的な影響が、なんで腰痛になるのか、、、

実は、かなり密接な関係があります。

病院や整体院で治療を受けても痛みがまったく改善しない場合には、ストレス・不安・うつなどのストレスが影響している可能性があります。

職場や家庭、人間関係、仕事の内容などのストレスにさらされていると、脳が痛みを抑え込む働きが下がります。

この働きが正常な場合は、痛みの信号が脳に伝わると、脳内に「ドーパミン」という神経伝達物質が放出されます。

すると、「オピオイド」という鎮痛作用のある物質が放出されて、脳への痛みの信号が抑えられます。

ところが、長くストレスにさらされていると、痛みの信号が脳に伝わっても「ドーパミン」が放出されず、神経のバランスを保つ「セロトニン」という脳内物質の分泌も低下してきます。

その結果、疼痛を抑制する仕組みが機能しなくなり、わずかな痛みでも強く感じたり、痛みが長引いたりしてしまうようになってしまいます、、、

他にも、

東京大学医学部附属病院22世紀医療センターの松平浩氏らが、軽い腰痛をもっている日本人1,675人を対象に調査を行いました。

調査の結果、多くの人が

「仕事に対する満足度が低い」
「上司のサポート不足」
「週労働時間が60時間以上」
「日常生活や仕事に支障をきたした経験のある人が家族にいる」

といった問題を抱えており、ストレスが過剰にたまっている傾向があることが分かりました。

職業では専門職、事務・技術職などの人が多かったそうです。

「前かがみの姿勢、座位での猫背、腰を反らした状態が続くと、腰への負担が増し、それが引き金になって、椎間板の中央にある髄核が前後、あるいは左右にずれて、痛みや違和感を生じやすくなる」と、松平氏は分析されています。

これに、人間関係や仕事のストレス、腰痛に対する恐怖や不安などが加わると、痛みを抑えるオピオイドなどの物質の分泌が低下し、腰痛が慢性化したり再発するなど、悪循環に陥りやすくなります。

特に「また腰痛になるのでは」という不安や、恐怖から過度に腰をかばってしまう「恐怖回避思考」により、腰痛の悪化につながりやすくなります。

この思考も心理的ストレスになります。

また、腰をかばい過ぎて体を動かさなくなると、脊椎や周辺の筋肉の柔らかさがなくなって筋肉のコリにな、腰痛が改善しにくくなったり、再発するリスクが高まることにつながります。

少し専門的な話でしたが、ストレスと腰痛にはこの様な関係があります。

あなたの腰痛が改善しないのも、ストレスが原因で起きている可能性があります。

もしあなたが改善しない腰痛でお悩みなら、一度整体を体験しに来てください。

施術中は電話に出られないことがあります。
必ず折り返しのお電話をいたしますので、メッセージを残していただければと思います。

営業時間9:00~21:00
不定休

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