座っている時に腰が痛い原因TOP3

座っている時に腰が痛くなる原因のTOP3は、

① 肩甲骨

② 殿筋

③ 僧帽筋

この3つの筋肉です。

この3つの筋肉は、主にデスクワークの時間が長いと固まりやすい筋肉です。

 


① 肩甲骨

肩甲骨がなぜ、腰痛の原因になるかと言うと、、、

骨盤を下半身の土台とすると、肩甲骨は上半身の土台になります。

肩甲骨には、17個もの筋肉がくっ付いています。

この17個の筋肉の1つでも固くなってしまうと、肩甲骨のバランスが崩れてしまい、上半身を上手く支えることができなくなってしまいます。

そうなってしまうと、腰だけで下半身と上半身を支えなくてはいけなくなります。

その結果、過剰な負担が腰にかかったことで、腰痛が現れてきます。

 

② 殿筋

殿筋は、お尻の筋肉です。

お尻の筋肉は、骨盤を安定させる働きがあります。

しかし殿筋は、座っていると体と椅子に挟まれて固くなってしまいます。

この殿筋ですが、背骨をピラミッド型のテントの支柱とすると、殿筋はテントのシートをピンッとさせるポールやアタッチメント(字面に打ち込む杭)の様な役割があります。

ポールの引っ張る力が等しければ、テントはピンっとキレイに立ちます。

ですが、もしどこか1箇所だけ引っ張る力が強ければ、支柱はそちらの方に引っ張られてしまい、バランスを崩してしまいます。

座っていて腰の痛くなる人は、この殿筋が固くなったことで、左右のどちらかに背骨が引っ張られてしまっています。その引っ張られる力に、背骨についている筋肉が引っ張られない様に対抗してはいますが、殿筋の方が力が強いため、背骨についている筋肉がだんだんと負け始め、最後に背骨の周囲に痛みが出てきます。

 

③ 僧帽筋

僧帽筋は、肩から背中についている筋肉です。

肩こりや頭痛の原因としても、多い筋肉です。

僧帽筋が固くなると、背骨の動きが悪くなってしまいます。

特にデスクワークの時間が多いと、背中が丸まった状態で固まります。

背中が丸まってしまうと、「S」字の形をしている背骨が「C」字になってしまいます。

背骨は「S」の形で、背骨にかかる負担を分散しています。

しかし、「C」の形になってしまうと、負担が全て背骨の下側にかかってしまうため、痛みが出てきます。